Certified Technical Architect (CTA) 試験仕様書


 

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Certified Technical Architect (CTA) 試験ブループリント

 

2025 11 月更新

 

概要

この ServiceNow Certified Technical Architect 試験仕様書は、試験の目的、対象者、テストオプション、試験内容と範囲、テストフレームワークに加えて、Certified Technical Architect 認定を取得するための前提条件を定めたものです。

 

試験の目的

Certified Technical Architect 試験は、ServiceNow プラットフォーム上でスケーラブルで持続可能なアーキテクチャソリューションを設計する能力を証明するものです。これには、CMDB CSDM、技術ガバナンス、テストのリーディングプラクティス、本番稼働の準備、セキュリティアーキテクチャ、データ戦略、プラットフォームデータと統合、リリースとインスタンス戦略、現在および将来のアーキテクチャ計画に関する専門知識が含まれます。 

 

試験対象者

ServiceNow Certified Technical Architect 試験は、ServiceNow のお客様、パートナー、従業員のほかに、ServiceNow Certified Technical Architect となることに興味のある方を対象としています。次のような経験のある方に推奨します。

 

前提条件となる認定

 

試験準備

試験の問題は、公式の ServiceNow トレーニング教材、ServiceNow 製品ドキュメントサイトServiceNow Now Create サイトに基づいています。オンラインで公開されているその他の学習教材は公式ではなく、試験準備用としては推奨されません。

ServiceNow では、Certified Implementation Specialist—Strategic Portfolio Management 試験の準備として、次のトレーニングコースを修了することを推奨しています。  

 

その他のリソース

上記に加えて、試験準備に役立つリソースとして次のものがあります。 

 

試験範囲

以下の表に、試験分野、重み付け、サブトピックと、各分野の出題割合 (%) を示します。記載したサブスキルは試験内容に含まれますが、これらに限定されるわけではありません。

分野番号

試験分野

出題割合 (%)

1

CMDB CSDM

15%

2

技術ガバナンス

6%

3

テストのリーディングプラクティス

15%

4

本番稼働の準備

6%

5

セキュリティアーキテクチャ

15%

6

データ戦略

11%

7

現在および将来のアーキテクチャ

9%

8

プラットフォームデータと統合

15%

9

リリースとインスタンス戦略

8%

合計

100%

 

試験の登録

ステップ 1:試験に登録する

ステップ 2:試験をスケジュールする

ステップ 3:試験の実施方法を選択する

ステップ 4:試験を完了する

 

試験の構成

試験時間

試験時間は 90 分です。

設問の数

試験は 47 問の問題で構成されています。

複数選択肢問題 (解答は 1 )

試験の複数選択肢の問題には、3 つ以上の選択肢が提示されます。正しい解答を選択してください。 

複数選択式問題 (該当するものをすべて選択)

試験の複数選択式問題それぞれに、4 つ以上の正解候補が提示されます。問題には正解をいくつ選択するかが記載されています。正しい解答をすべて選択してください。部分点は与えられません。 

 

試験結果

試験を完了して解答を送信すると、すぐに試験結果通知が *条件付き合格または不合格として表示されます。  

さらに、試験結果レポートには、試験結果と、セクションごとに正解した項目の割合が表示されます。試験結果は条件付きです。つまり、結果は暫定的なものであり、最終レビュー時に更新される場合があります。  

*条件付き結果とは、試験の監査およびレビューが随時行われ、調査後に ServiceNow テストセキュリティポリシーに違反していることが判明した場合は、認定が取り消される可能性があるということです。

 

結果について:


試験の各問題は 1 点に相当します。合計スコアは事前に決められたカットスコア (このスコアは公開されず、必ずしも 70% とは限りません) と比較され、合否が決定されます。試験結果通知のセクション別の割合は各分野での成績を示すものですが、全体的な結果を決定したり、平均化したり、専門知識を示したりするものではありません。 

 

合格した場合:

 

不合格の場合:

 

  

設問の例

例題 1

CMDB が健全性と信頼性を確実に維持できるようにするものは何か?

    1. 手動によるデータ入力
    2. データの自動入力
    3. 定期的なユーザー監査
    4. 毎週のシステム再起動

正解:B

 

例題 2

技術ガバナンス委員会によって定義されているデータ管理は、ServiceNow 内で主に何に重点を置いているか?

    1. アプリケーションのカスタマイズおよび構成
    2. ユーザーのアクセスポリシー
    3. データの所有権と説明責任の決定
    4. インスタンス構造とサポートモデルの定義

解答:C

 

例題 3

ステークホルダーにアプリケーションの速度、安定性、およびスケーラビリティに関する情報を提供するのは、どのタイプの非機能テストか?

    1. ドキュメントテスト
    2. パフォーマンステスト
    3. ローカリゼーションテスト
    4. セキュリティテスト

正解:B

 

例題 4

本番稼働プロセスで、新しいシステムにおけるトレーニングの強化とコンピテンシーの構築に重点を置いているのは、どのステージか?

    1. 本番稼働前の通信
    2. 本番稼働の通信
    3. 本番稼働後の通信
    4. ハイパーケアサポート

正解:B

 

例題 5

ServiceNow SNC Access Control プラグインの目的は何か?

    1. データ暗号化を強化すること
    2. テクニカルサポート担当者によるアクセスを管理すること
    3. アプリケーション開発を簡素化すること
    4. ユーザーアクティビティの監視を有効化すること

正解:B

 

例題 6

強力な変換エンジン (RTE) は、ServiceNow のデータインポートプロセスでどのような機能を果たすか?

    1. 古いデータレコードの削除を管理して、CMDB をクリーンアップする
    2. 変換機能と処理機能を分離してパフォーマンスを向上させる
    3. システム間のデータ形式を業界標準に合わせて標準化する
    4. 変換を用いずに外部データベースを統合する

正解:B

 

例題 7

ServiceNow のアーキテクチャーブループリントの目的は何か? 

    1. サードパーティアプリケーションの統合方法の概要を示す
    2. ソリューションとその機能を視覚的表現を提供する
    3. システム内のユーザーロールと権限を説明する
    4. ハードウェアの技術仕様を指定する

正解:B

 

例題 8

通常、中間レイヤーを介してさまざまなアプリケーションとシステムを連携させ、トランザクションデータを提供する統合のタイプはどれか?

    1. ポイントツーポイント統合
    2. データベース統合
    3. エンタープライズサービスバス (ESB)
    4. アプリケーションコネクタ

正解:C

 

例題 9

ServiceNow 環境に専用のトレーニングインスタンスがあることの主な利点は何か?

    1. 組織の開発コスト全体を削減する
    2. プラットフォームの開発サイクルの中断を阻止する
    3. すべてのインスタンスの全体的なネットワークセキュリティを向上させる
    4. 全体的に必要なインスタンスの総数を削減する

正解:B

 

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